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ダウンロード モジュール情報
 

タイトル

ESMPRO/ServerManager Ver. 5

更新日

2014/01/24

対象機種

機種の指定はありません

対象OS

Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
Windows Storage Server 2008 R2
Windows Storage Server 2008

カテゴリ

バンドルソフト
ユーティリティ

バージョン

5.74 
 
ESMPRO/ServerManagerは、IAサーバー MAGNIAシリーズに添付されている運用管理ソフトウェアのマネージャー コンポーネントです。



●主な変更

・Windows Server 2012 R2に対応しました。

・VMware ESXi 5.5に対応しました。



●インストール手順

・SM574_T.ZIPをハードディスクの任意のフォルダーに保存して、ファイルを解凍してください。

・ESMPRO/ServerManagerインストレーションガイド (SG_ES_SM_T.pdf) を参照して、ESMPRO/ServerManagerのインストールを行ってください。

・ファイルを解凍すると作成される LSI SMI-S Privider インストール手順書.pdf を参照して LSI SMI-S Provider のインストールを行ってください。



●注意事項

・ESMPRO/ServerManagerをアップデートする場合は、ダウンロードモジュールをハードディスクに解凍し、ハードディスクからESMPRO/ServerManagerのインストールを実行してください。



●その他

ESMPRO/ServerManagerセットアップガイド (esm_sg_t.pdf) およびESMPRO/ServerManagerコマンドラインインターフェース (esm_cli_t.pdf) もご参照ください。



●変更履歴

[Ver.5.7]
 ・自動電力分配機能で Suspend Periods の指定ができるようになりました。
 ・自動電力分配機能で電力分配のポリシーを変更できるようになりました。
 ・自動電力分配機能でESMPRO/ServerManagerが設定可能な下限電力値を指定できるようになりました。
 ・ESMPRO/ServerManagerのログイン時に、OpenLDAP/Active Directoryで管理されているアカウントでログインできるようになりました。
 ・Safe Power Capping機能をサポートしていない管理対象コンポーネントに対して、Safe Paower Capping機能を有効に設定できてしまう不具合を修正しました。
 ・EXPRESSSCOPEエンジン3搭載サーバーに対して、[BMC設定]-[リセット]機能を実行した場合、エラー終了する場合がある不具合を修正しました。
 ・Internet Explorer 10 を利用した場合、フレーム拡大機能の不具合を修正しました。
 ・リモートバッチ機能で、一部リモートバッチスケジュールが表示されなくなる不具合、操作時刻より前に変更できない不具合を修正しました。
 ・Suspend Periods 設定でグループ Suspend Periods が正しく設定されない場合がある不具合、「スケジュールの再送信」ボタンが有効にならない場合がある不具合を修正しました。
 ・インラインヘルプのユーザーインターフェースを改善しました。

[Ver.5.66]
 ・RAID コントローラー SI-A (SCI3604A), SI-B (SCI3604B)に対応しました。

[Ver.5.63]
 ・Windows Server 2012に対応しました。
 ・vSphere ESXi 5.x を監視できるようになりました。
 ・vSphere ESXi 5.x のRAID監視機能を追加しました。

[Ver.5.43]
 ・ESMPRO/AutomaticRunningControllerがインストールされていると統合ビューアが起動しない問題を修正しました。
 
モジュール名 サイズ(バイト)
SM574_T_00.ZIP 220,363,037
esm_cli_t.pdf 249,791
esm_sg_t.pdf 1,014,131
SG_ES_SM_T.pdf 1,237,114
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