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タイトル

Device Guard 無効化ツール

更新日

2017/02/06

対象機種

R3310e
R3320e
R3510d
R3520d
T3350e

対象OS

Windows Server 2016

カテゴリ

ユーティリティ

バージョン

01 
 
対象機種に記載のMAGNIAシリーズでは、Windows Server 2016の機能である「Device Guard 仮想化ベースのセキュリティ」機能をサポートしてしておりません。
Windows Server 2016サポートキットを使用してセットアップした場合、Hyper-Vをインストールすると自動的に「Device Guard 仮想化ベースのセキュリティ」機能が有効になるため、本ツールを使用して無効にしてください。



● インストール手順

  • deviceguard_disable.ZIPをハードディスクの任意のフォルダーに保存して、ファイルを解凍してください。

  • 解凍した Readme_jpn.txt を参照して、ツールを実行してください。



● 適用後の確認手順

Hyper-Vをインストール後に、以下の手順でツールが適用されていることを確認してください。

  • デスクトップ左下のWindowsロゴを右クリックし、[ファイル名を指定して実行]を選択します。

  • [ファイル名を指定して実行]にて "msinfo32.exe" と入力し[OK]をクリックします。

  • [システム情報]の[システム概要]にて、[Device Guard 仮想化ベースのセキュリティ]が「無効」であることを確認します。



● チェックサム値

  • deviceguard_disable.ZIP
    MD5 : 88C8C8EA7DEE44308B80CF4863152124
    SHA256 : 4F0EF7ABBFF58894929789B11B00011FA22781AC8D74C9BB8361AC8DA7872B91
 
モジュール名 サイズ(バイト)
deviceguard_disable.ZIP 4,401
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