東芝デジタルソリューションズ株式会社 本文へジャンプ

ヘルプ 別ウィンドウで開きます

ダウンロード モジュール情報
 

タイトル

MAGNIA LiTE40SオンボードRAID用ドライバのアップデート

更新日

2007/07/19

対象機種

MAGNIA LiTE40S

対象OS

Windows Server 2003 R2 x64 Edition
Windows Server 2003 R2
Windows Server 2003

カテゴリ

ドライバー

バージョン

3.53.103.0 
 
●ドライバ変更履歴
3.53.103.0 :
・イベントID11(*1)のログがイベントログに記録される現象を改善しました。
・メディアエラーのリトライ処理を改善しました。

3.52.96.0 : 初版

(*1) RAIDコントローラがエラーを返したことを示します。

●ユーティリティ変更履歴
3.1.2.5 :
・システム起動時、中断していた定期メディアチェック(*2)の再開と自動リビルド開始が重なった場合の処理を改善しました。
・毎月日付を指定して定期メディアチェックを実行する場合、月によって存在しない日付(31日等)が指定された際の処理を改善しました。

3.1.0.6 : 初版

(*2) メディアチェックは、RAIDグループを構成するディスクのメディアに、エラーがないかどうかを検査し、修復するものです。

●対象製品
MAGNIA LiTE40S

● 対応OS
Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition、
Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard Edition、
Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、

●ドライババージョンの確認方法
ドライバ バージョンはデバイスのプロパティを表示することで確認できます。 Windowsの「スタート」−「すべてのプログラム」−「管理ツール」 −「コンピュータの管理」−「デバイスマネージャ」−「SCSIとRAIDコントローラ」 −「TOSHIBA MAGNIA ATA RAID Driver for Windows Server 2003」のプロパティを表示し、 「ドライバ」タブを選択するとバージョンが表示されます。

●ユーティリティバージョンの確認方法
ユーティリティ バージョンはプログラムの追加と削除で確認できます。 Windowsの「スタート」−「コントロールパネル」−「プログラムの追加と削除」 −「MAGNIA ATA RAID V3 ユーティリティ」を選択し、「サポート情報を参照するには、 ここをクリックしてください。」をクリックするとバージョンが表示されます。

●ダウンロードモジュールとドライバ・ユーティリティのアップデート手順
ダウンロードするモジュール名(ファイル名)をクリックしますと、ソフトウェア使用許諾 の画面が出ますので、内容を確認の上「同意する」ボタンをクリックして、モジュールを ダウンロードしてください。

ダウンロードするファイルは自己解凍形式となっていますので、ハードディスクの任意の フォルダに保存し、エクスプローラ等からダブルクリックして実行し解凍してください。 デフォルトでは、C: empに解凍されるようになっています。 解凍により展開されるファイルの中にドライバ アップデートの手順書が含まれますので、 これに従いアップデートの作業を実施してください。

●ご使用にあたっての留意点
・ドライバのアップデート作業は、管理者権限(Administrator)のあるユーザでログオンして行ってください。
・すべてのアプリケーションを終了させてからアップデート作業を行ってください。
・手順書は、モジュールをC: empに解凍したと仮定して説明しています。
・アップデート作業終了後、ダウンロードしたファイルならびに作成したフォルダは削除しても問題ありません。
 
モジュール名 サイズ(バイト)
raid0011.exe 3,714,258
ダウンロード検索 メニューへ
マニュアル検索 メニューへ
このページのトップへ
Copyright