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ダウンロード モジュール情報
 

タイトル

オンボードRAID用ドライバのアップデート

更新日

2007/10/16

対象機種

MAGNIA2200R
MAGNIA LiTE32S
MAGNIA Z320S
MAGNIA Z330S

対象OS

Windows Server SBS 2003
Windows Server 2003 R2
Windows Server 2003

カテゴリ

ドライバー

バージョン

1.62.1.0 
 
●変更履歴
1.62.1.0
ディスクにあわせタイムアウト時間を改善しました。
1.61.1.0
1台目のディスクの故障が原因でブルースクリーンが発生した場合、メモリダンプファイルが作成されることにより、2台目のディスクにあるファイルが上書きされる可能性がある現象を改善しました。対象構成はディスク2台装着、それぞれのディスクでRAID-0構築、Windows使用の場合。
※以下の構成は対象外。
  ・HDDを2台装着し、2台を組合わせてRAID-0またはRAID-1構築
  ・HDDを1台装着してRAID-0構築

1.60.0.0
  予防保守情報(S.M.A.R.T.)の取得について改善しました。
1.50.3.0
  ディスク障害時のエラー処理について改善しました。
1.30.0.0
  管理上の理由により改版しました。
1.0.26.0
  初版

●対象製品
MAGNIA 2200R
MAGNIA LiTE32S
MAGNIA Z320S
MAGNIA Z330S

●対応OS
Windows2000 Server
Windows Server 2003 Standard Edition
Windows Small Business Server 2003
Windows Server 2003 R2 Standard Edition

※対応OSは、MAGNIAの機種によって違いますので、構成ガイドを参照下さい。

●ドライババージョンの確認方法
ドライバ バージョンはデバイスのプロパティを表示することで確認できます。
Windowsの「スタート」−「管理ツール」−「コンピュータの管理」−「デバイスマネージャ」−「SCSIとRAIDコントローラ」−「TOSHIBA MAGNIA ATA RAID」のプロパティを表示し、「ドライバ」タブを選択するとバージョンが表示されます。

●ダウンロードモジュールとドライバのアップデート手順
ダウンロードするモジュール名(ファイル名)をクリックしますと、ソフトウェア使用許諾の画面が出ますので、内容を確認の上「同意する」ボタンをクリックして、モジュールをダウンロードしてください。

ダウンロードするファイルは自己解凍形式となっていますので、ハードディスクの任意のフォルダに保存し、エクスプローラ等からダブルクリックして実行し解凍してください。 C: empに解凍されるようになっています。
解凍により展開されるファイルの中にドライバ アップデートの手順書が含まれますので、これに従いアップデートの作業を実施してください。

●ご使用にあたっての留意点
・ドライバのアップデート作業は、管理者権限(Administrator)のあるユーザでログオンして行ってください。
・すべてのアプリケーションを終了させてからアップデート作業を行ってください。
・手順書は、モジュールをC: empに解凍したと仮定して説明しています。
・アップデート作業終了後、ダウンロードしたファイルならびに作成したフォルダーは削除しても問題ありません。

 
モジュール名 サイズ(バイト)
raid0013.exe 300,837
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