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タイトル

Linux/VMware ESX用RAIDユーティリティ Ver.3.10

更新日

2014/02/05

対象機種

RAIDコントローラー

対象OS

VMware
その他

カテゴリ

ユーティリティ

バージョン

3.10 
 
Universal RAID UtilityはIAサーバー MAGNIAシリーズに添付されている
RAIDシステム管理ユーティリティです。

●変更履歴
 1.管理対象RAIDコントローラーの追加
  ・TN8103-168T RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
  ・TN8103-172T RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1)
  ・TN8103-173T RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1/5/6)
  ・TN8103-174T RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
 2.RAID60作成機能の追加
 3.ESMPRO/ServerManagerからの「ホットスペア作成、解除機能」の追加。
  ESMPRO/ServerManager Ver. 5.72以降でのみサポートする機能です。

●適応対象機種
 ・SCI3601A RAIDコントローラーSF
 ・SCI3602A RAIDコントローラーSG
 ・TN8103-149T(SCI3603A) RAIDコントローラーSH-A
 ・TN8103-150T(SCI3603B) RAIDコントローラーSH-B
 ・TN8103-151T(SCI3603C) RAIDコントローラーSH-C
 ・TN8103-152T(SCI3604A) RAIDコントローラーSI-A
 ・TN8103-167T(SCI3604B) RAIDコントローラーSI-B
 ・TN8103-172T RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1)
 ・TN8103-173T RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1/5/6)
 ・TN8103-174T RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
 ・TN8103-168T RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)

●動作確認OS
 ・Red Hat Enterprise Linux 5.4以降(x86,x64)
 ・Red Hat Enterprise Linux 6.0以降(x86,x64)
 ・VMware ESX 4.0 Update3以降
 ・VMware ESX 4.1

●インストール手順
 ・Universal RAID Utility
  uru31_lnx_20130902.tar.gzをハードディスクの任意のフォルダに保存して、
  ファイルを解凍し、Linux/VMware ESX用RAIDユーティリティ インストールガイド
  を参照してインストールを行ってください。

 ・バッテリーリフレッシュツール
  下記のRAIDコントローラーが搭載されている場合は、refresh.tar.gzを
  ハードディスクの任意のフォルダに保存して、ファイルを解凍し、
  Linux/VMware ESX用RAIDユーティリティ インストールガイドを参照して
  インストールを行ってください。

  SCI3601A RAIDコントローラーSF/SCI3602A RAIDコントローラーSG
 
●注意事項
 Universal RAID Utilityをアップデートする場合は、既にインストールされている
 Universal RAID Utilityをアンインストールした後にインストールしてくだい。
 
モジュール名 サイズ(バイト)
uru31_lnx_20130902.tar.gz 27,012,601
refresh.tar.gz 419,097
install_guide_uru31.pdf 464,744
readme_ja_JP.sjis.txt 11,690
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