================================================================================ MAGNIA C1300e/R1310e/T1340e NM Firmware 4.1.4.54, Descriptor 06410100 リリースノート ================================================================================ 【目次】 1.ソフトの紹介 2.対象機種 3.アップデート方法 4.注意事項 5.改版履歴 6.商標および著作権 -------------------------------------------------------------------------------- 1.ソフトの紹介 この「MAGNIA C1300e/R1310e/T1340e NM Firmware アップデートモジュール(以下「本 ソフトウェア」といいます。)」は、「5 改版履歴」に記載した機能強化に対応した NM Firmwareです。 <注意> * アップデート操作を誤ると本体装置が起動しなくなる等の障害が発生すること があります。 本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってください。 また、アップデート中の予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等) により本体装置が誤動作したり、電源が切断されたりしますと、最悪の場合、 機器が損傷し正常動作しなくなります。 このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので 十分ご注意ください。 * 本ソフトウェアは機能強化に対応したFirmwareが適用済みでも、アップデート を実行します。   アップデートが必要かどうかを確認し、必要な場合のみアップデートを行ってく   ださい。 2.対象機種 ・対象となる機種 1. MAGNIA C1300e 2. MAGNIA R1310e 3. MAGNIA T1340e ・対象となる各バージョン 下記バージョンをお使いのお客様は本ソフトウェアの適用が必要です。   NM Firmware Version : 4.0.3.75, Descriptor Revision : 05420500 NM Firmware Version : 4.0.3.95, Descriptor Revision : 06220200 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06310100 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06310200 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06310400 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06320200 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06320300 NM Firmware Version : 4.0.3.111, Descriptor Revision : 06320400 ・更新後のバージョン NM Firmware Version: 4.1.4.54, Descriptor Revision : 06410100 注) 上記バージョンより新しいバージョンが適用されている場合は、本ソフトウェ アと同等の機能が既に適用されているため、本アップデートを実施する必要は ありません。 --- バージョン確認方法 --- 以下のいずれかの方法で、対象となる本体装置のバージョンを必ず確認してください。 * アップデート対象本体装置にて確認する場合 * アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面にPOST(Power On Self- Test)の実行内容が表示され始めましたら、画面下に、『Press to enter SET UP』というメッセージが表示されますので、メッセージに従い、キーを押下し ます。 BIOS SETUP画面を起動しますので、[Server] ⇒ [System Management]へと進み、 [NM Firmware Version]と[Descriptor Revision]について、ご確認ください。 * リモート環境から確認する場合 * リモート環境にESMPRO/ServerManager をインストールしてご使用されている場合、 まず、確認されたいアップデート対象本体装置が管理登録済みであることを確認し ます。 さらに、バージョン確認されたいサーバ名を選択し、 [リモート制御]⇒[IPMI情報]⇒[コントローラ情報]⇒[NodeManager Ctlr]の [ファームウェアのバージョン]および[ダンプ]からNM Firmwareのバージョンについ て、ご確認ください。 更新対象のNM Firmwareのバージョンは4.0.3.75、4.0.3.95、4.0.3.111です。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が07、 14バイト目の表示が50である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.75であること を表します。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が09、 14バイト目の表示が50である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.95であること を表します。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が11、 14バイト目の表示が10である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.111であること を表します。 更新後のNM Firmwareのバージョンは4.1.4.54です。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.14、[ダンプ]の13バイト目の表示が05、 14バイト目の表示が40である場合、NM Firmwareのバージョンが4.1.4.54であるこ とを表します。 Descriptorのバージョンにつきましては、BIOS SETUP以外では確認できません リモート環境において、EXPRESSSCOPEエンジン3 をご使用されている場合、 [システム] ⇒ [IPMI情報]⇒[MC]を選択し、[NodeManager Ctlr]の [ファームウェアのバージョン]および[ダンプ]からNM Firmwareのバージョンについ て、ご確認ください。 更新対象のNM Firmwareのバージョンは4.0.3.75、4.0.3.95、4.0.3.111です。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が07、 14バイト目の表示が50である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.75であること を表します。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が09、 14バイト目の表示が50である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.95であること を表します。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.03、[ダンプ]の13バイト目の表示が11、 14バイト目の表示が10である場合、NM Firmwareのバージョンが4.0.3.111であること を表します。 更新後のNM Firmwareのバージョンは4.1.4.54です。 [ファームウェアのバージョン]の表示が04.14、[ダンプ]の13バイト目の表示が05、 14バイト目の表示が40である場合、NM Firmwareのバージョンが4.1.4.54であるこ とを表します。 Descriptorのバージョンにつきましては、BIOS SETUP以外では確認できません ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。 本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないでください。 本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただいたものとします。 【ソフトウェアのご使用条件】 東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供する ソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する権利を、 下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。 お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、 使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。 本許諾プログラムには、GNU General Public License(以下「GPL」といいます。)または GNU Lesser General Public License (以下「LGPL」といいます。)に基づき許諾されるソフトウェア等(以下、「GPL対象モジュール」 といいます。)を使用しています。 これらの「GPL対象モジュール」については本使用条件の適用範囲外とします。 本許諾プログラムは、以下のGPL対象モジュールを含んでいます。 grep kbd procps libsepol pcmcia-cs initscripts SysVinit module-init-tools mingetty samba-client gdb bogl-bterm gpm slang syslinux libpci2 BusyBox dmidecode memtester cachetester ethtool TeDoLiF product flashrom glibc libtermcap glibc-common libusb alsa-lib newt お客様はこれらの、「GPL対象モジュール」について、Free Software Foundation が定めた「GPL」および 「LGPL」、または当該ライセンス条件の改訂版が定める条件に従って、かかるモジュールを再頒布、変更することが できます。かかるモジュールは有用と思いますが、弊社は、いかなる保証も行ないません。また、弊社の著作物 である GPL対象モジュールについて、いかなる著作権も放棄いたしません。 注: Free Software Foundation はフリーソフトウェアの普及を目的とした非営利団体です。 GNU General Public License Version 2 および、GNU Lesser General Public License の詳細については、 Free Software Foundation のホームページ ( http://www.fsf.org/ ) をご確認ください。 なお、GPL対象モジュールの内容等についてのご質問についてはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。 お客様はGPL対象モジュールを含む本許諾プログラムを使用することにより、「GPL」および「LGPL」に定める条件に ご同意いただいたものとみなされます。 <許諾プログラムのご使用条件> 1.期間 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本使用条件により許諾される 許諾プログラムの使用権を終了させることができます。 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾プログラムの使用権を終了 させることができるものとします。 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も同時に終了するもの とします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、 ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。 2.使用権 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社サーバにおいてのみ、使用することができます。 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用することができます。 3.許諾プログラムの複製、改変および結合 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することができます。ただし、許諾 プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラム の記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表示およびその他の権利 表示を付すものとします。 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、結合、書籍雑誌や ネットワークへの転載またはその他の処分を行うことはできません。 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を複製、書籍 雑誌やネットワークへ転載することはできません。 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありません。 4.許諾プログラムの移転等 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権利を譲渡することができ ます。 (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供 されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持しないこと。 (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用権の第三者に対する再使用 許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできません。 5.逆コンパイル等 お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。 6.保証の期限 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題はお客様の 責任および費用負担をもって処理されるものとします。 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、弊社は、自己の裁量により、 かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを 「修正プログラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することが あります。 お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。 7.責任の制限 弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または 予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切 責任をおいません。 8.その他 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾プログラムとともに提供 されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなりません。 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。 3.アップデート方法 【用意するもの】 (1) 書き込み可能なCD-R 1枚 (2) 光ディスクドライブ (内蔵または外付DVD-ROMドライブ等) 1台 対象機種のUSB コネクタに接続してください。 (3) キーボード 1台 対象機種のUSB コネクタに接続してください。 (4) ディスプレイ 1台 対象機種のディスプレイコネクタに接続してください。 3-1.アップデートCD の作成 ダウンロードしたファイルを解凍すると、ISOイメージファイル (MAGNIA_C1300e_R1310e_T1340e_NM06410100.iso)が生成されます。 ISOファイルの書き込みが可能なCDライティングソフトを使用し、アップデートCD の作成を行ってください。 作成したアップデートCD には 「対象装置 型番 - Descriptor Revision : 06410100」 等と、ご記入することをお勧めします。 3-2.NM Firmwareアップデート手順 NM Firmwareのアップデートを行います。 上記で作成したインストールCD を使用し、以下の手順に従ってNM Firmwareの アップデートを行ってください。 (1) 対象装置の光ディスクドライブにアップデートCD をセットします。 (2) 電源ボタンを押下して対象装置の電源をオンし、アップデートCDから ブートします。 (3) メニューからNMFW Update [Descriptor: 06410100]を選択してEnterを押すと 自動的に一旦電源がオフし、約30秒〜2分後に電源がオンします。 2回目の起動時のPOST画面で WARNING: C501 ME is in Recovery Mode.の メッセージが表示され、ログ(SEL)登録されますが意図通りの動作であり 問題ありません。 (4) 再びアップデートCDからブートします。 自動的にNM Firmwareのアップデートが始まります(約2分)。 アップデート作業中は、絶対に本体装置の電源を切断しないでください。 以下のメッセージが表示されたらNM Firmwareのアップデートは完了です NMFW/Descriptor Update was succeeded. Please remove the CD, then press ENTER key to power cycle. (5) インストールCDを取り出して キーを押下します。 自動的に電源がオフし、約30秒〜2分後に電源がオンします。 (6) キーを押下し、BIOS SETUPを起動してNM Firmware Version, Descriptor Revisionが以下の表示になっていることを確認してください。。 NM Firmware Version : 4.1.5.54 Descriptor Revision : 06410100 4.注意事項 4-1.お客様の環境によっては、ブートデバイスの順位を変更されている場合があります ので、その場合は、ブートデバイスの起動順位を光ディスクドライブが優先的に ブートする設定に一旦変更する必要があります。 ブートデバイスの順位の変更は、ユーザーズガイドを参照してください。 4-2.アップデートの途中にPOST画面で WARNING: C501 ME is in Recovery Mode. の表示とログ(SEL)登録が行われますが意図通りの動作であり問題ありません。 4-3.ECO設定を行っている場合、本アップデートに伴い初期化されます。 アップデート前にECO設定の確認、記録、バックアップを行い、 アップデート後に再設定、リストアを行ってください。 リモート環境にESMPRO/ServerManager をインストールしてご使用されている場合、 以下の方法でECO設定のバックアップ・リストアが可能です。 ECO設定のバックアップ・リストアを行いたいサーバ名を選択し、 [設定]⇒[バックアップ・リストア]⇒[バックアップ]から[BMC設定-ECO]を選択し [バックアップ]を実行してください。 リストア時には、[設定]⇒[バックアップ・リストア]⇒[リストア]から [ECO(eco.json)]を選択しeco.jsonの[リストア]を実行してください。 リモート環境において、EXPRESSSCOPEエンジン3 をご使用されている場合、 以下の方法でECO設定のバックアップ・リストアが可能です。 [設定] ⇒ [バックアップ・リストア]⇒[バックアップ]から[ECO(eco.json)]を選択 し[バックアップ]を実行してください。 リストア時には、[設定]⇒[バックアップ・リストア]⇒[リストア]から [BMC設定-ECO]を選択しeco.jsonの[リストア]を実行してください。 Server Configuration Utilityをインストールしてご使用されている場合、 以下の方法でECO設定のバックアップ・リストアが可能です。 [バックアップ・リストア]⇒[バックアップ]から[ECO]を選択し [バックアップ]を実行してください。 リストア時には、[設定]⇒[バックアップ・リストア]⇒[リストア]から [ECO]を選択しeco.jsonの[リストア]を実行してください。 Off-Line ToolではECO設定のバックアップ・リストアを行うことができません。 必要な場合は下記手順で確認・記録、および再設定を行ってください。 対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面にPOST(Power On Self-Test)の実行 内容が表示され始めましたら、画面下に、『Press ROM Utility』という メッセージが表示されますので、メッセージに従い、キーを押下します。 キーボードのタイプを選択後、Off-line Tool MENU画面が起動しますので [Server Configuration Utility]⇒[ECO]⇒[Configuration]へと進みECO設定の確認 ・記録を行ってください。 再設定時にも同様のMenuからECO設定を行ってください。 4-4.ESMPRO/ServerManagerからSuspended Period設定を行っている場合、 本アップデートに伴い設定が初期化される場合があります。 必要に応じて下記手順で確認・記録、アップデート後に再設定を行ってください。 設定確認されたいサーバ名を選択し、[リモート制御]⇒[電力管理]⇒[ECO設定]⇒ [Suspended Period設定]からSuspended Period設定の確認・記録を行ってください。 再設定時にも同様のMenuからSuspended Period設定を行ってください。 5.改版履歴 (第3版) 2017/12/27 NM Firmware Version: 4.1.4.54 , Descriptor Revision: 06410100 ・NM Firmwareのセキュリティ強化しました。 (インテル社セキュリティ脆弱性(INTEL-SA-00086)への対応) ・Descriptor Configurationを最適化しました。 (第2版) 2016/04/01 NM Firmware Version: 4.0.3.111 , Descriptor Revision: 06310100 ・NodeManagerのDCMIコマンドの問題を解決。 (第1版) 2016/01/08 NM Firmware Version: 4.0.3.95 , Descriptor Revision: 06220200 ・初版。 ・NodeManagerがRTCに同期しない問題を解決。 ・NodeManagerが"flash erase limit"による"Flash state information"の SELを誤検出してしまう問題を解決。 6.商標および著作権 本ソフトウェアの著作権は東芝デジタルソリューションズ株式会社、又は開発元で  ある第三者に帰属します。 ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。 Microsoft、Windows、Windows Server は、米国Microsoft Corporation の米国及び その他の国における登録商標または商標です。 Intelは米国Intel Corporationの登録商標または商標です。 Linux は Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Red Hat、RPMは、Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。 VMware は米国およびその他の地域におけるVMware, Inc. の登録商標または商標です。 本ソフトウェアは、GNU General Public License または GNU Lesser General Public Licenseに基づき、許諾されるソフトウェア等を使用しています。 その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 -------------------------------------------------------------------------------- Copyright TOSHIBA DIGITAL SOLUTIONS Corporation 2018 Web-1021-00